「虚心坦懐 (きょしん‐たんかい)」
とは、
何のわだかまりもない素直な心で、
物事にのぞむこと。 また、そのさま。
無心で柔らかいこころ。
素直さ。
歳を重ねても、ずーっと子どものような素直な気持ちでいたいな。
見栄、とかプライドとか・・ 格好つける自分とサヨナラしたい。
良く見せたい・・と思うから、緊張するんでしょ~っ!と、わかっているのに、制御できない。
人から指摘されると、素直に聞けない自分。
すぐ、イライラ・・。あーー、客観視する癖がついてきている昨今。自分のイラち度(イライラ度?)に悲しくなる。
虚心坦懐(きょしん たんかい)
虚心坦懐(きょしん たんかい)
と、声にだして反復。こころに落とし込もう!