嬉しいフィードバック

 

今日は就職塾のヨガでした。

短歌会館がとれない日はオフィスで椅子ヨガ。毎回前半はレクリエーションをするのですが、今日は「問答ゲーム」をしました。

 

このメソッドは以前受けたヨーガ療法士の先輩で、朝日大学健康スポーツ科 教授 白石豊先生の講習会で知ったもの。

遊び感覚で対話の能力を向上できる練習、相手に自分の考えを正確に伝達する訓練です。

日本語は会話のなかに主語がなくても、なんとなく分かったような気分になる。日本的対話のあり方って独特で、察しあい重視だったり、”以心伝心”、あいまいで非具体的な質疑応答な会話が続行したり・・。

きちんと自分の考えをわかりやすく言葉にし、主張する。それはコミュニケーションをとる上でもとても重要なことだ、と三森ゆりか教授(筑波大学)は言っています。

私もこの訓練から、日常よく「アレ」とか「ソレ」とか、言ってるなーと気づきました (ー_ー)!!

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三森ゆりか著 「言語技術トレーニング」から 引用 →→

  • 「問答ゲーム」

対話スキルを獲得するために有効なのが「問答ゲーム」です。《気をつけること》は整った文で話す、主語、目的語を入れ最後まできちんと話す。理由を言う。

効果

  • 型を意識して意見がいけるようになる
  • 理由が自然に出てくるようになる
  • ルールを意識して意見を組み立てられるようになる
  • たたみかけられても冷静に答えられるようになる

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盛り上がりましたねーー。最後の”交渉”では 「勝ったーー」とガッツポーズをとる人も。

そうなんです、冷静に、且つしっかりと自分の意見を言うことが大事。「買って買ってー!」と言う子供に対して、あの手この手(あの言葉この言葉)で説得。折れない心が必要になります。

 

前半終了後、参加者さんが駆け寄り「この対話練習はとてもためになりました。」と感想を述べてくれました。

就職塾(就労支援施設)卒業後、就職しているのだが新しいオフィスのなかでうまく自分の意見を言えなかったそうです。理由を述べる練習から、論理的に対話することの重要性に気づいたようで、とても喜んでいました。

 

フィードバックをいただけるのは、うれしいものです。

毎回、講習会では「楽しんでくれるかなー」 と悩みながらネタ探しをしているので、受講後の反応をいただけるのは本当に嬉しい。

良い仕事をさせていただけてるなーと、実感する瞬間ですね。

 

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