12月の聖句

今月の聖句は

「この人生は 自分独自のものだ。 大切に生きよう」 です。

これは貴方の人生とは、他にかけがえのない2つとない、特別な人生なのだ、という智慧の教えです。

これまでの人生が、

”自分にとって特別なものだった” と思える体験はありますか?

また、

自分は独自の人生を生きている、

自分の人生の特殊性を感じた体験を・・。

 

ご自身の記憶から探ってみましょう。

 

この聖句は”人生は天があなたに与えてきている特別な人生なのだ”、といつも考えていなさい、という智慧の教えです。

以前聞いた、

インド ヒンドゥー教僧侶の講話で、「人間として生まれたってことは素晴らしいことなのです」 と話していたのを思い出しました。

「蜂にうまれたかもしれない、蜂ならいいよねー。ハエだったかも・・」と。

前世の行為(カルマ)が良いと、その分、
現世の生き方に反映されて、知能高い生き物として生まれることができる・・らしい。

だから、この人生を楽しまなきゃ。

特別なダルマ(使命/仕組み) のなかで、生きていることを自覚しよう。

 

 

生きていると、シンドイこともよくあるけど。

そんなときとは  「お与えだねー」と思い、自分で自分を勇気づけます。

あらがっても仕方がないことは、素直に応諾。それがヨーガの考え方。

生きていく中で、自分ではどうしようもできないことが多々あります。

ヨーガの聖典では、それを判断できる識別智(ヴィヴェーカ)が大事、と説いています。自分の力で解決できる問題なのか、それとも どうしようもできないことなのか、見極める必要がある。そして「切り替え」る。

先日の森田先生ワークのなかでも話されていた、「降参します。あなたの思し召すままに」ということば。降参とは放棄でなく、”ありのままの現実を認めたうえで、自分がやれることをやっていく”こと。 そして結果は天に委ねる、という態度。

 

有名な「ニーバーの祈り」 にも、そのエッセンスはあります。

 

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「ニーバーの祈り」

神よ

変えることのできるものについて、 それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。

変えることのできないものについては、 それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。

そして、 変えることのできるものと、変えることのできないものとを、

識別する知恵を与えたまえ。

 

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識別智(ヴィヴェーカ)が大事

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