サンスクリット語でマントラを暗唱すると・・脳灰白質(のうかいはくしつ)が増加することが明らかに!
「ホント?」
灰白質とは、神経細胞の集まりのこと。
大脳皮質を構成しているのが灰白質で、
灰白質の役目は、様々な情報処理すること。脳の高度な処理業務の多くがこの部位で起こっています。
脳内 処理のパフォーマンスがあがる!・・だから、灰白質が増加したほうが「良い」とされています。
ヴェーダンタの勉強会で最初にマントラを唱えます。
サンスクリット語、読めないので ((+_+)) 。カタカナで表記されたテキストを音のまま読みます。それでも脳にいいのかなーー?
その時は、とてつもなく必死!
だって、先生のリードについていけないから、もう、半端ない集中です。
きっと、それが脳に良いのでしょうね~。
80歳になったとき、答えがでる?!(笑)
おばあになっても、ヨーガを行じてマントラを唱えていたいな。