インドの伝承医学、アーユルヴェーダがすき・・
「ほどほど・・」がモットーなところ。
がんばらなくっていいところ、がすき。
自然の代弁者がアーユルヴェーダ。もともと自然の叡智・・・
(最近はまっている、アボカドのぬか漬け)
アーユルヴェーダを学んでいます。
自然を学んでいるかんじ。
自分が地球のひとつ、であることを思い出させてくれる、自分が自然のなかの生き物であって、生かされていることを思い出させてくれる学問です。
アタルヴァ ヴェーダのウパ(副)ヴェーダである、アーユルヴェーダはブラフマ神から伝承されました。
「ブラフマがアーユルヴェーダを思い出して、息子に伝えた」 と言われてますが、
なぜ”作り出した”、と言わず”思いだした”と言ったのか・・。
その答えがアーユルヴェーダのなかにあります。