アーユルヴェーダで最も大切なのは慈愛の心(アヌクローシャ)である、と習いました。
治療にあたって
相手のことを心から思いやる気持ちが、アーユルヴェーダでは最も大切だと。
アーユルヴェーダって ”愛”なんだなぁ~!
これからも、アヌクローシャの気持ちを持って 学んでいけたらなーと思います。
来年は名古屋の「ウィルあいち」
で、アーユルヴェーダ 初級認定講座が始まります。
5千年の歴史をもつ、世界最古の「アーユルヴェーダ」を基礎から学んで、
健康維持やアンチエイジングに役立てましょう。
生活のエッセンスとして、アーユルヴェーダを生活に生かしてみませんか?
講師はアーユルヴェーダ医師でもある、浅貝賢司 先生です。
ピピッツ と感じた方は、是非ご連絡ください。