秋の過ごし方

 

朝晩、涼しくなりました。
「暑さ、寒さも彼岸まで」と言ったもので・・
厳しかった残暑に目処がつく、そんな気分にさせてくれる
秋分の日。

食べ物の秋!ですね〜。新米も美味しい季節です。
しかし秋は、体調を崩しがち。
夏の疲れを引きずって、体力消耗、
消化機能が全快ではありません。
秋の不調和は、寒暖の差からきています。
ひとつ羽織るものをもって、お出かけください。。
冬は消化力が一番ありますが、
秋はまだ今ひとつ、
消化力は上がっていません。
腹八分めが望ましく、

ヨーグルトも 秋はやめて、冬に食べましょう

 

消化不良は、万病のもとです。
(アーユルヴェーダの視点から)
・旬のものとる
・バランスよい食事内容
・甘、苦、渋味、とる
身体の熱をとる、冷性をとる
など、気をつけて日常をお過ごしください。
自分の
好きな運動をやる!のも良いですね。
考え方、思考の方向性も重要です。
こころとからだはつながっているから!
気をつける感情は、怒り。イライラしていませんか?
肝臓にも
怒りの矛先が向いて、身体が弱ります。
ヨガやアーユルヴェーダを実践する、一番の目的は、
しあわせな人生を過ごすこと
健康!ってだけでも、十分しあわせです。
プラス・・
・自分しあわせ
・人がしあわせ
この二つ、どちらもが大切です。

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