映画がすき
(マグカップもすき)
中学校の頃から ”ロードショー” ・ ”スクリーン” といった映画雑誌を買っていた。映画好き。
以前は、映画の日には必ず映画を観に行っていた。
今日は映画の日
「きらきら眼鏡」を観ることに・・。
やさしい映画でした。
生と死という厳しい問題をテーマにしているのですが、暗くならない。
時間の流れがゆっくりで、正直であたたかい良い映画でした。
映画の中にでてきた言葉
「自分の人生を愛せないと嘆くなら、愛せるように自分が生きるしかない」
そうだよねー。
まずは 自分を愛しもう。
自分で自分を楽しませる事しないで、誰が楽しませてくれるの?
自分の幸福度を自分で上げる!しかない。
映画すき。
初めて映画館で観た映画はディズニーの「101わんちゃん」で、小学生?かな~?その頃は大阪に住んでいて(父の転勤であちこち移動していた幼少期)親と観た記憶が。。
思い出深い作品は・・
フランス映画 「ラ・ブーム」
中学校の同級生と、日立市の映画館街へ観に行ったなー。主題歌聴くと、あの頃にタイムスリップできる なつかしい~~思い出。 ( ・ิω・)ノิิ
同い年でもある”ソフィー・マルソー” に親近感をいだき、そのあとの 「ラブーム2」も観た。笑
ソフィーがホントにほんとに可愛くって、今風に言うなら私の”神”でした。
好きな映画、と聞かれれば「ショーシャンクの空に」 と言う。希望をもつことのすばらしさを教えてくれる、サイコーに清々しい映画。
そして、
最近はまっている作品(映画ではなくドラマ)は、 ゾンビドラマ 「ウォーキング・デッド」なのですが、
「ショーシャンクの空に」 をつくったフランク・ダラボン監督が、この「ウォーキング・デッド」 を企画・監督・製作総指揮を務めているらしい。うーーん、同じ匂いがしたわ。
単なるホラーとは違う本格ヒューマン・ドラマの要素 満載。
泣けるゾンビドラマ。
ああ・・・アメリカドラマに はまる2018年 下半期。いつまでたっても、外の刺激に幸福感を見いだしております。まぁ、いっか~~!修行僧ではないので(笑)
2018年
残りわずかな2ヶ月を健康に幸せに過ごしたい。